札幌支部参加者:藤田、三浦
〔青年サミット〕参加者約120名
■開会挨拶
(社)北海道建築士会 青年委員長 山岸 英一
■サミット趣旨説明
「地球にやさしく〜エコエネルギーの活用〜」をテーマにエコエネルギー開発の現状確認と
体験、及び未来について討議する。
■1部 ソーラー体験
・ソーラーパネルによる発電と住宅等での利用状況を見学。
ソーラーバイク試乗によってソーラー発電の体感。
(バイクのモーターはすっごく静かで、パワーもけっこうあったぞ!!(^_^)v)
■2部 講演会
・「21世紀のニューエネルギー」を演題にシャープアメニティシステム株式会社 道政 和夫氏による
ソーラーパネル開発の経過、現状、未来についての講演。
■3部 テーブル討議
・テーマ「今後のエコエネルギーの活用策について」を題材に参加者が各テーブルに別れ、
太陽エネルギーの活用方法、その他のクリーンエネルギーの発案、利用法の考案、
又、建築士としてどの様に関わっていけるかを討議した。
■懇親会
・屋外のて焼き肉パーティ。
道内一の焼き肉所、北見の焼き肉とオホーツクビールは大変美味でした!!(^_^)v
また、アトラクションで地元のよさこいチームと一緒に踊った、
「よさこい踊り」!(^^)!は、なまら疲れた・・・。(-_-;)
〔本大会〕
■参加者受付 AM10:00〜
■理事、支部長、事務局長合同会議 AM11:00〜
■大会開会式 PM13:00〜
■基調講演 PM14:00〜
・「環境・創エネルギー時代と太陽光発電への期待」と題した、北見工業大学 山城 進教授
による基調講演。
■分科会 PM15:30〜
・A分科会「情報発信のコラボレーション」(情報委員会)
・B分科会「始めよう、未来を創る建築士」(青年委員会)
・C分科会「安心・安全を未来につなぐDIGワークショップin kitami」(女性委員会)
・D分科会「ハーブの香りとまちづくり」(まちずくり委員会)
(D分科会に参加しました。世界に名だたる北見の「ハッカ」をイメージシンボルとして、
「香りのまちづくり」をテーマにまちの顔づくり、ふるさとの再発見、ハッカの歴史
と新しい北見のイメージ作りをコンセプトに活動をしているとの事。
ハーブガーデン「香りゃんせの公園」での現地体験と活動内容の発表を通じて、
まちずくりへの情熱を感じ取る事ができました。
■大会閉会式 PM17:45〜
■懇親会 PM19:00〜
・車での札幌への帰りの時間を考えたら参加出来ませんでした。
車の中では「やっぱり、もう一泊してくるんだったなぁ〜(;_;)」
とちょっぴりさみしい帰り道でした・・・。
▲本大会会場 ▲分科会風景
青年委員 三浦 浩
観光地のバリアフリー実体験(青年委員会・道央ブロック協議会)
青年委員 針ヶ谷 拓己
突然ですが、みなさん青年委員会って知っていますか?私は最近まで知らなかったのですが、
今年の2月に行われた「青年建築士大懇親会」の参加をきっかけに青年委員会へ入会しました。
34歳になる私は青年といえるのだろうかと心配しながら委員会へ出席したのですが、
40歳代の委員も大勢いますし34歳は平均年齢といったところです。
月に1度行われる委員会の内容は
@建築士会で行われるイベントの役割分担や出欠の確認A建築実務に関係する講習
などです。
Aについては「欠陥マンション紛争処理の体験談」や「ガスコージェネシステムの技術講習」などが行われ
大変勉強になります。
また委員会が終わると近くの居酒屋でミーティング?が始まり、意匠設計・構造設計・施工・インテリアなど
様々な職種の人たちとの意見交換がなごやかに行われ、これがまた楽しく勉強にもなっています。
ついつい青年委員会の紹介をしてしまいましたが、そろそろ本題に入ります。
8月21日(土)支笏湖観光ホテル湖水館にて
青年委員会道央ブロック協議会の研修として「観光地のバリアフリー実体験」が行われました。
その目的は、マニュアル等に記載されたハード面のバリアフリーにとらわれず、
実際に車イスに乗って体感し、不特定多数の人々が集まる場所にふさわしいバリアフリーのあり方を
各自が考えることです。
ホテル駐車場の前から車イスに乗り、湖畔へ向かって坂道を下り、公衆の車イス用トイレを使用した後、
支笏湖ビジターセンターに入り施設を利用してきました。その中で私が実感したことは以下の通りです。
@駐車場などの外構部分は、窪みや水勾配が多く車イスの走行が意外に困難なこと
A長い坂道は車イスにはきつく想像以上に腕への負担がかかること
B目の粗いグレーチングなどに前輪が引っかかると簡単に転倒してしまうこと
C車イス用トイレでは、便器に乗り移ることが難しく非常に腕力が必要なこと
D20o程度の床段差が意外と気にならずに走行できたこと
E180°廻りスロープの走行が想像していたより楽であったこと などです。
やはり、実際に車イスに乗ってみると、思いもよらない困難や、過剰に考えすぎていた部分、
車イスの意外な特性などに気づくことができました。
この研修を終えてから、気にかかっていることがあります。
それは、街を歩いていて、どの建物に車イス用トイレがあるのかわからないことです。
車イス利用者としてみれば、何らかの表示や情報が欲しいものです。
今後は、施設基準などハード面のバリアフリーはもちろん、上記のようなソフト面での整備も必要なのでは
ないでしょうか。
今回、青年委員として初めて道央ブロック協議会に参加し、このような体験ができたことは、
大変有意義なことでありました。札幌支部の仲間だけではなく、他支部青年委員会との交流や、
その夜の懇親会も含めて楽しいものでした。今後も機会があれば積極的に参加し、
これからの青年委員会活動に役立てていきたいと思います。
会員のみなさんも、一度青年委員会に参加してみませんか。